京都-長崎|新幹線6つの格安チケットと【往復+ホテル】料金

京都-長崎で、新幹線+JRの料金が安くなる6つのチケットを紹介!

新幹線・特急の料金は、同じ区間・同じ座席でも、購入するチケットによって全く違います。
京都-長崎では、新幹線+特急かもめ指定席通常料金より安くなる方法は全部で6つ。

そこで、この6つの「片道・往復の料金」と、「新幹線往復+ホテル1泊」の合計料金を比較!
この区間で、最も格安に新幹線・特急に乗る方法がわかります

 

比較の結果、最も安いのはこれ!

 

【日本旅行】新幹線+宿泊プラン

新幹線往復+ホテルをネットで一緒に予約できる格安パック。
京都-長崎で利用すると、1人約11,400円~15,000円お得
このパックを利用すると、指定席料金は片道約12,300円~14,100円
新幹線&JRで往復+宿泊するなら、合計料金はこれが最も格安です!

 

では、最初に、京都-長崎の新幹線+特急「かもめ」の通常料金を確認!
次に、この区間で利用できる6つの格安なチケットを、安い順にご紹介します。

 

【京都-長崎】新幹線+JR通常料金は?

京都-長崎の移動は、博多駅で新幹線と特急「かもめ」を乗り継ぎます。
この区間の通常きっぷを、券売機や駅の窓口で購入した価格は以下の通りです。

座席 大人 こども
のぞみ+かもめ指定席 19,840円 9,480円
自由席 18,350円 8,790円
のぞみ+かもめグリーン車 26,980円 17,580円

(※指定席は繁忙期200円アップ、閑散期200円マイナス)

そして、この区間には、これより安くなる方法が6つあります

指定席・自由席が安くなる!6つの格安チケットとは?

京都-長崎の新幹線&JR料金は、この6つのどれかを使えば必ず安くなります。
その中でも、最も料金が安いのは?

1.新幹線+ホテルパック

まず、新幹線・JRで往復+宿泊する方は、一番安いのは新幹線+ホテルパック」。
ネットで利用するホテルと、往復の新幹線・JR快速の列車を選んで同時に予約!
チケットは出発までに、自宅へ無料宅配またはコンビニ等で受取り可。

これを利用した時、「新幹線+JR」指定席の片道料金は実質12,300円~14,100円
通常きっぷで往復+1泊するより、1人約11,400円~15,000円安くなります。

メリット・デメリット

メリット デメリット
  • 一番安い!
  • 3日前まで予約OK
  • 新幹線・JRの両方を予約できる
  • チケットの受取りが楽
  • 列車の変更も可
  • 乗り遅れても後続自由席に乗れる(一部除く)
  • 直前の変更は不可
  • キャンセル手数料あり
  • 指定した列車より前の列車には乗れない

 

2.京都往復割引きっぷ(長崎発のみ)

JR九州が販売している、九州各地から京都市内までの料金が安くなる往復切符「京都往復割引きっぷ」。
料金は新幹線・特急「かもめ」のどちらも普通車指定席で、往復セットで28,920円

駅の窓口等で購入することができ、ネットでの購入は不可。
当日でも購入できますが、乗車前に座席指定手続きが必要です。

メリット・デメリット

メリット デメリット
  • 通年で利用できる
  • 指定列車の変更は1回のみOK
  • 乗り遅れた場合、当日に限り後続の自由席に乗車可
  • インターネットでの販売なし
  • 長崎発のみで、京都発は利用不可

3.学割

学生の場合、新幹線パック・EX早特が使えなくても、「学割」を使えばお得。

学校の教務課や学生課で、「学割証」を発行してもらうと、JRのみどりの窓口や旅行会社の窓口で学割乗車券が購入できます。
窓口での購入が必要で、インターネットや発券機で購入できません。

片道101km以上の区間では、学割のみ利用でき乗車券(運賃)が2割引。
片道601km以上の区間では、往復割引と学割が同時に適用されると、乗車券はさらに1割引。
京都-長崎は601キロ以上なので、往復割引が適用になり、学割と一緒に使うとお得

京都-長崎の料金は、学割の自由席が16,040円で、指定席が16,600円。
学割と往復割引の両方を利用すると、自由席が15,110円
e特急券+学割・往復割引+指定席を利用すると、14,030円で最安値です。

年末年始・GW・お盆も利用できますが、新幹線・JRの指定席料金は400円アップします。

メリット・デメリット

メリット デメリット
  • 年間通して利用可
  • 当日でも購入可
  • 往復割引と同時利用OK
  • 学割証の発行が必要
  • 購入は窓口のみ

 

4.EX早特

次にお得なのが、新幹線区間(のぞみ)のみ安くなる「EX早特」。
エクスプレス予約とスマートEX会員のみ、空席があれば、3日前まで予約できます。

「EX早特」で安くなるのは新幹線のみで、特急「かもめ」の切符は別途購入が必要。
京都-長崎では、「のぞみ+JR」の料金は、指定席が平日17,020円、土休日17,370円
年末年始・GW・お盆の期間中は利用できない日があります。

メリット・デメリット

メリット デメリット
  • 特に土休日が安い
  • 子供料金も安い
  • 3日前までは変更可
  • 払戻しは320円の手数料
  • 在来線は別途料金
  • 売り切れることもある
  • 設定除外日がある

 

5.エクスプレス予約

新幹線パック・早特以外で安くなるのは「エクスプレス予約」。
JR東海・西日本が運用する会員制ネット予約サービスで、PCやアプリから新幹線の予約が可能!
エクスプレスカード・J-EWSTカード、または決済用に既に持っているクレジットカードも使えますが、年会費1,100円が別途必要です。

エクスプレス予約で予約できるのは新幹線のみで、在来線のきっぷは別途購入。
京都-長崎の「新幹線+JR」の料金は、指定席利用で18,590円。(在来線は自由席なら-530円)

往復に「EX予約サービス往復割引」を使うとさらに安く、京都-長崎の料金は指定席利用で17,380円。(在来線は自由席なら-530円)

エクスプレス予約は年末年始・GW・お盆も利用可能で、料金も同じです。

メリット・デメリット

メリット デメリット
  • 年間通して割引料金
  • ポイントでグリーン車利用可
  • 変更は何度でもOK
  • 「早特」はさらに安い
  • 安いのは新幹線のみ
  • 新規はすぐ利用できない
  • 年会費が1,100円
  • 払戻しは320円の手数料

 

6.往復割引

上記のチケットが利用できない方は、「往復割引」がお得。
同一区間を往復で利用すると適用され、片道601km以上の区間で、乗車券(運賃)が往復とも1割引。
条件は、往復とも同一区間で、乗車券を往復まとめて買うこと。
(注:往復割引は、新幹線の特急料金には適用されません。)

片道601km以上の京都-長崎でも、条件を満たせば適用されます。
往復割引になった料金は、自由席が17,190円、e特急券+往復割引+指定席が16,110円、指定席が18,680円

繁忙期は新幹線&JRで指定席は400円アップしますが、年末年始・GW・お盆も利用できます。

メリット・デメリット

メリット デメリット
  • 年間通して利用可
  • 会員登録の必要なし
  • 当日でも購入可
  • 割引は往復およそ2,300円
  • 片道では使えない

 

料金を【最安値】にするポイント!

これまでの話をまとめると・・・

  1. 新幹線・JR「往復と宿泊」では、最安値は「新幹線ホテルパック」。
  2. 新幹線・JRのみ場合、次に安いのは「京都往復割引きっぷ」(長崎発)。
  3. 学割以外で、次に安いのは「EX早特」。

 

【京都-長崎】新幹線&JRの片道・往復料金を比較!

京都-長崎では、大きく分けて6つのチケットで新幹線料金が安くなります。
しかし、ご紹介したように、料金はさらに細かく分かれますが・・・。
これを全部まとめて比較すると、使えるチケットの片道・往復料金は以下の通り。

チケット名 片道 往復
のぞみ+かもめ指定席 19,840円 39,680円
自由席 18,350円 36,700円
往復割引指定席 18,680円 37,360円
エクスプレス予約+かもめ指定席 18,590円 37,180円
学割指定席 17,530円 35,060円
EX予約サービス往復割引+指定席 17,380円 34,760円
EX早特(平日)+指定席 17,370円 34,740円
e特急券+乗車券+指定席 17,270円 34,540円
往復割引自由席 17,190円 34,380円
EX早特(土休日)+指定席 17,020円 34,040円
学割+往復割引指定席 16,600円 33,200円
e特急券+往復割引+指定席 16,110円 32,220円
学割自由席 16,040円 32,080円
学割+往復割引自由席 15,110円 30,220円
京都往復割引きっぷ(長崎発往復28,920円) 14,460円 28,920円
e特急券+学割・往復割引+指定席 14,030円 28,060円
新幹線ホテルパック(1人) 14,100円 28,200円
新幹線ホテルパック(2人)新大阪まで在来線 12,300円 24,600円

このように、新幹線の料金は、使うチケットによって変わります。
その中でも、京都-長崎で新幹線に最も格安に乗れるのは新幹線パックです

往復+ホテル1泊」で合計料金を比較すると、いかに安いかがわかります!

【新幹線&JR】往復+ホテル1泊料金を比較!

京都-長崎の移動は、京都~博多は新幹線、博多~長崎は特急「かもめ」を利用します。
到着まで計4.5時間ほどでかかりますし、できれば泊まりで行きたいですよね。

それなら、「新幹線往復+1泊」の料金を比較しておきたいところです。

では、1泊5,900円で宿泊する場合、往復チケット+ホテル1泊の合計料金は?
その中で、新幹線パックはどれぐらいお得なのでしょうか?

名古屋~博多は新幹線、博多~長崎は特急「かもめ」で往復し、同じホテルに宿泊した料金を分かりやすく表にまとめました。

往復チケット名 往復+ホテル1泊 差額
のぞみ+かもめ指定席 45,580円 0円
自由席 42,600円 -2,980円
往復割引指定席 43,260円 -2,320円
エクスプレス予約+かもめ指定席 43,080円 -2,500円
学割指定席 40,960円 -4,620円
EX予約サービス往復割引+指定席 40,660円 -4,920円
EX早特(平日)+指定席 40,640円 -4,940円
e特急券+乗車券+指定席 40,440円 -5,140円
往復割引自由席 40,280円 -5,300円
EX早特(土休日)+指定席 39,940円 -5,640円
学割+往復割引指定席 39,100円 -6,480円
e特急券+往復割引+指定席 38,120円 -7,460円
学割自由席 37,980円 -7,600円
学割+往復割引自由席 36,120円 -9,460円
京都往復割引きっぷ(長崎発往復28,920円) 34,820円 -10,760円
e特急券+学割・往復割引+指定席 33,960円 -10,760円
新幹線ホテルパック(1人) 34,100円 -11,480円
新幹線ホテルパック(2人)新大阪まで在来線 30,500円 -15,080円

いくつかあるチケットの中で、特に安いのは新幹線ホテルパック。
新幹線・特急での往復+宿泊料金は、新幹線パックを使うと安いです。

 

「往復+ホテル」が最も安いのはこれ!

 

【日本旅行】新幹線+宿泊プラン

新幹線・JR往復+ホテルをネットで一緒に予約できる格安パック。
京都-長崎で利用すると、1人約11,400円~15,000円お得
このパックを利用すると、指定席料金は片道約12,300円~14,100円
新幹線&JRで往復+宿泊するなら、合計料金はこれが最も格安です!

 

【京都-長崎】格安なチケットの選び方!

では、京都-長崎では、いつどんなチケットを選ぶと得なのか?
もう少し詳しく、各チケットをご紹介しましょう。

年末年始・GW・お盆に安いのは?

この期間中に使えないのは「EX早特」。
年末年始・GW・お盆でも安いのは「EX予約サービス(往復割引)」です。(学割除く)

往復+宿泊する場合、2人以上なら新幹線パックを早めに予約すると、1人当たり30,500円とさらに安いです。

「早割」で安くなる?いつまで?

「スーパー早特21」「スーパー早特きっぷ」など、京都-長崎では利用できません。
(新大阪駅まで在来線で移動すると、「スーパー早特21」「スーパー早特きっぷ」の利用可能)

京都-長崎で、早割でお得なのが「EX早特」(京都-博多間のみ)。
京都-長崎では、「のぞみ+JR」の料金は、指定席が平日17,020円、土休日17,370円

そして、それ以上に安いのが「新幹線パック」。
3日前まで予約でき、2ヶ月以上前から申込み可能です。

当日・前日など、直前に予約して安いのは?

当日・前日など、「EX早特」や「新幹線パック」は使えません。

往復を予約するなら、安いのは京都往復割引きっぷで14,460円
エクスプレス予約も当日の予約が可能で18,590円。

自由席も安くなる?

自由席は学割や往復割引で安くなります。

しかし、それよりも、指定席の方が安いチケットが多いです。
学生が「学割・往復割引」を同時に利用すると安いですが、それでも京都往復割引きっぷや「新幹線パック」で指定席に乗った方が安いです。

 

グリーン車も格安に乗れる!

京都-長崎では、グリーン車にも安く乗れるのか?

片道料金と「往復+1泊5,900円」の合計料金を比較して、分かりやすく表にまとめました。

グリーン車 片道 往復+ホテル1泊
のぞみ+かもめグリーン車 26,980円 59,860円
往復割引 25,820円 57,540円
エクスプレス予約+グリーン車 25,060円 56,020円
EX予約サービス往復割引+グリーン車 23,850円 53,600円
e特急券+乗車券+グリーン車 23,740円 53,380円
e特急券+往復割引+グリーン車 22,580円 51,060円
EX早特(平日)+グリーン車 22,110円 50,120円
EX早特(土休日)+グリーン車 21,760円 49,420円
新幹線ホテルパック(新幹線のみグリーン車) 15,700円 37,300円

グリーン車の料金も、片道・往復のみなら最も安いのは「EXグリーン早特」です。
しかし、京都-長崎間を往復してホテルに泊まる場合は、「新幹線パック」が最安値!

 

 

子供料金も安くなる!

小学生の子どもは、指定席・自由席とも子供料金で乗ることができます。
子供料金は大人の半額で、乳幼児は自由席なら基本的には無料です。

そして、子供料金も利用するチケットによって、料金が異なります。
京都-長崎の片道・往復料金は以下の通り。

子供料金 片道 往復
のぞみ+かもめ指定席 9,480円 18,960円
自由席 8,790円 17,580円
往復割引指定席 9,330円 18,660円
エクスプレス予約+指定席 9,290円 18,580円
EX予約サービス往復割引+指定席 8,690円 17,380円
EX早特(平日)+指定席 8,680円 17,360円
e特急券+乗車券+指定席 8,630円 17,260円
往復割引自由席 8,580円 17,160円
EX早特(土休日)+指定席 8,500円 17,000円
e特急券+往復割引+指定席 8,050円 16,100円
新幹線ホテルパック(のぞみ) 6,900円 13,800円

京都-長崎を、家族で往復してホテルに宿泊するなら、子供料金も最も安いのは新幹線パック。

家族旅行で利用する時には、大人料金との合計も一番安いので、新幹線パックを使えば最安値で家族旅行に行くことができます